ポンコツサラリーマンのガッデムぼやき節

会社じゃマネジメント層のくせに、それが面倒臭くて仕方ねぇポンコツな俺のボヤッキー。

俺に脱サラする日は来るのだろうか?(2)

 

さて、前回の続きだぜ。格好良く、「俺の取る道は何だ」、なんて言っちゃったけどよ、一体どうすりゃいいんだろう。

ここはどうやらしっかりと自問自答するべきなんだろうな。自分は本当に脱サラすることにコミット出来てるのかってことをさ。

正直に言うぜ。確かに「そうは言っても今の収入は良いし、色々な未知の世界を経験することもできるし、まぁ今のサラリーマン生活も悪いことばかりじゃないんだよね」なんてぇ自慰的な発想が俺の中には残っていやがる。みっともないことにな。

そうさ。このまま嫌々サラリーマンなんて続けて、70歳前までグズグズ人の言うことを聞きながら生きるなんてまっぴら御免だぜ。どこかで必ず脱サラする。言うのは簡単だからそうコミットしちゃうことにしよう。

しかしだな、さすがにリスクもしっかり管理していかなきゃならない。リスクは取らなきゃならねぇよ。だけど、上手くコントロールすることが必要なんだな。
家族もろとも橋の下で生活をせざるを得ないようなハメには間違ってもなっちゃぁならねぇ。

もちろん、最も大きな要素は「金」なんだ。つまり、脱サラしても良いけど、その後どうやって収入を得るのかってことだな。いや、割り切って言えば、どうやって死ぬまで生活できるかってことさ。終盤は収入がなくたって構わない。手持ちのモノを食い潰して死んでいきゃぁいいんだし。

そこで一つだけ発想を変えなきゃならない点がある。それは、脱サラした後の方がいい生活になってなきゃいけないっていう妄想だ。例えば、今から株に目覚めちゃって、毎年億という金を稼いで、毎晩「ルネッサーンス!」なんてやってることを夢見ちゃうことさ。
だってさ、自分の人生を取り戻せるんだ。今よりも収入が多いことを前提にしちゃ、実現が遠のくばかりだぜ。いや、俺は脱サラに踏み切るための基準を高くしすぎちゃいけねぇ、と言っているだけで、ビッグな夢を諦めるべきだと言ってるんじゃないよ。

そこにもう一つ考えておかなきゃならねぇのは、家族の要素だ。俺からすれば、嫁と子供だな。

嫁に関して言えば、今は専業主婦って感じだがな、稼ぐ側に回らせることだって、選択肢から排除すべきじゃないだろう。俺がサラリーマンを辞めたいんだ。協力したってバチは当たらないと思うぜ。

子供に関して言えば、自分で収入を得られるようになる、つまり金がかからなくなる日がいつか来るってことだ。

そうやって考えりゃ、少しずつハードルは下がってくる。
例えば、今1,000万円の年収の生活をしているとする。子供が10年後には家を出て行く。そこで、同じ水準の生活をするのには800万円で良くなる。そこで嫁が年間で100万円の仕事をする。それで、俺が稼がなきゃならねぇのは、年間700万円で良くなる訳さ。

言い換えりゃ、10年間の間に、今のサラリー以外で年間700万円稼ぐことさえできれば、俺は晴れて自由の身って訳だな。

ボーナスなんてなくなるんだから、月々58万円。この金をどっかから引っ張ってくるってことだ。

うん。58万円くらいなら何とかなりそうな気もするぜ。
そこから上積みした分が俺がさらに愉快に暮らしていくための原資になるってことだな。

とりあえず、今日はこんなところにして、次回は58万円の稼ぎ方を考えてみることにしようか。