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ポンコツサラリーマンのガッデムぼやき節

会社じゃマネジメント層のくせに、それが面倒臭くて仕方ねぇポンコツな俺のボヤッキー。

バスの運転手のような心持ちで生きて成長して成功していくのさ。

 

何かのきっかけで、やる気が出ちゃうってことがあるよな。啓蒙書みたいな本を読んだり、有名な人の講話を聴いちゃったりしてよ。その瞬間は少しばかり興奮して、思わず夜更かしをして勉強とか作業に取り組んだりもする訳さ。

でも何も変わりゃぁしねぇんだな、結局。「三日坊主」とはよく言ったもんさ。本当に三日くらいで、あの興奮はすっかり冷めて、いつもの通り下らねぇYouTubeの投稿を見たり、ゲームをして時間を過ごす、いつもの生活に逆戻りってことになる。

もちろん、自分の夢を最後まで叶えるための教えは色々と本になっていやがる。「騙されたと思って3週間やってみなはれ!」ってな。でも、そんな本が売れるところをみると、いかに俺たちが「三日坊主シンドローム」に苦しんでいるかわかろうってもんさ。

でもな、本には色々書いてあるが、俺が自分自身、どうにもこうにも三日坊主になっちまう最も大きな理由の一つは、「最初から飛ばし過ぎて疲れちゃう」からなんだよな。言葉を替えると「(最初に飛ばしすぎたせいで起こる)オーバーワークがしんどくてやりたくない」と思っちゃうからなのさ。
「細マッチョになろう」と決断をして、ダンベルなんか買い込んじゃってな。初日はガンガンやっちゃう。2日目に心地よい筋肉痛の中、もうちょっとやっちゃう。3日目に「筋肉って少し間を空けて運動をした方が身に付きやすいって雑誌ターザンも言ってたよな」なんて豆知識が記憶から蘇り、とりあえず一日スキップする。4日目には、もう何だか初日のしんどさを思い出しちゃって、「仕事もちょっと忙しいから」何て理由で自分を正当化しちゃう。

だからな。夢を実現することにとって、良くないのは「興奮して飛ばしちゃう」ってことなんだろうと思うぜ。もちろん、「夢が叶うことの喜び」側からのアプローチを上手くやって、興奮状態を維持し続けることも可能だろう。でも、やっぱりしんどいことは続かないのが少なくとも俺様ってわけさ。あんたもそうだろう?
そこで、「バスの運転手」の登場だ。「バスの運転手」ってぇ職業について話がしたい訳じゃぁねぇ。俺は、彼らが仕事に取り組む姿勢を、俺様の夢に向かう努力の仕方の参考にしたいってことなんだよ。いや、実際にはバスの運転手がどんな心持ちで働いているかなんてさっぱり知らないんだがな。

俺のイメージでは、彼らは基本的にはほとんど感情を揺らすことなく、自分の職務を淡々とこなしていく。多少やんちゃな運転をする若造が前に割り込んできても、黙って入れてやるだろうし、それを意識に止めることもしない。いちいち腹を立ててすらいない。無理な追い越しもしない。でも、着実なスピードで前進していくってこった。毎日、毎日。

俺はそうした努力を続けていけるかどうかが、最後に成功できるかどうか、ということに強く結びついているように思うぜ。
とにかく興奮せずに、地味な一歩を踏み出して、そのままジリジリと前進していく。そんな風になれたとき、俺様の目標もいつか叶うのかもしれないねぇ。