ポンコツサラリーマンのガッデムぼやき節

会社じゃ「経営層」なんて言われてるけどさ、人間なんだから面倒臭せぇこともあるよな。さーて、脱サラすっかな。

投資週間まとめ(2017年7月21日)

 

さーて、どんなに恥ずかしくても公表する投資の週間結果まとめ。

ジェイエイシーリクルートメント [2124] を売り飛ばしたぜ。一応今のところ10%値が上がったら売るというルールにしているのさ。

でも、10%値下がりしても損切りをするルールはないので、いつかしっぺ返しを食らわんとも限らないな。まぁ、いいや。

買った株は、東急建設 [1720] 。とりあえず以前のエントリにあるルールに従ったものだ。

投資で金儲けすると宣言したので初めてみた。 - ポンコツサラリーマンのガッデムぼやき節

社長は、飯塚 恒生さん。動画も発見。現場、自分の会社の仕事が好きという感じだな。派手なことをやらないけど、着実に業績を維持、向上させそうな雰囲気がするじゃねぇか。
優しくて、誠実な性格を想像させるのも印象はいいぜ。どうだい?中の人がいたら実際のところを教えてもらいたいもんだな。

自分にもそんな癖があるので、人の振り見て何とやらなんだが、言葉の切れ目で「息をスィーッと吸う」のはあんまり聞き心地は良くないけどよ。

東急建設株式会社 - 個人投資家のための会社説明会 | IR動画 | 投資家ネット

結局のところ資産総額の増減なんかは以下の通り。

資産総額 3,913,011円 (先週差 +18,106円[+0.46%] / 累計 +14,306円[0.37%])

保有株もこんな感じだけど、ソースネクストが誤算だね。

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まだ、現金の状態の金があるから、あんまり増減しないわな。来週も慌てずに、でも消極的にはならないように攻めていきたいところだぜ。

しかし、色々な会社のホームページで社長さんのご挨拶の文面やら動画を見ていると面白いな。

多くのものは、似たり寄ったりでつまらねぇ。お手本に沿って、無理矢理「イノベーション」だなんて言っちゃったりするんだけど、それが企業活動のどこからも感じ取れなかったり、お手本に従ってCSRのことを取って付けたようにコメントをしたりだとか。

でも、やっぱり「イケてる」と思えるものと「イケてない」と思うものはある訳で、自分は脱サラするはずなので、社長になったりはしないけど、人格とか、もっと実践的にはプレゼン能力とかを磨きたいとは思うね。

まぁ、いいや。とりあえず、まだ生き延びてる。それが大事なのさ。

 

怠け者の俺に課した脱サラタイマー発動の件

 

宣言するって気持ちいいんだよな。

いやー、いけねぇ。ちょっと前のエントリで「子供が手を離れる10年後を目指して脱サラする」なんて言っちゃったんだけどさ。

実はそんな宣言をしてから、何も俺の生活は変わっちゃいねぇのさ。

いや、もっと悪いことに、何だか気持ちのいい宣言なんかして、すっかりそれで安心しちゃってんだ、これが。「さーて、まだ10年もあるから、今日はビールでもかっくらって寝ちゃうか」なんてな。

どこかでわかってんだ。このままじゃ、このまま10年が過ぎちゃうってことをさ。でも、そんな俺はビールを飲んで、下らないYoutubeなんかボンヤリ見て、そろそろ寝なきゃ、なんてことになってる。

これじゃぁダメだ。

目標ひとつ決められないポンコツな俺。

焦燥感に駆られて、嫌な汗をかきながら何かをするのは俺は好きじゃない。まぁ、そんなことが好きな変態野郎はそうはいないだろうけど。

でも、やっぱり「いつまでに」、「どこまで達成すんのか」ってぇことを自分で決めなきゃいけねぇよな。俺もサラリーマン生活が長くなっちゃって、すっかり外的要因から納期を考える癖がついちゃってんのかもしれない。

これはとってもつまらない話で、「目標を決めましょうね」ってだけのことさ。俺だって、サラリーマンの管理職だから、部下の小僧の持ってきた資料に納期も達成したい状態も書いてなきゃ、良い感じに「かわいがり」をしてやるところだよな。

それが自分のこととなりゃ、このザマだぜ。全くお恥ずかしい話だよな。

目標の前に脱サラタイマーをスタートさせよう。

そんなこんなで、元旦でもねぇのに「どんな目標を立てようかなぁ」なんて思ったんだけど、その前に一番大事なことを忘れてた。

どんなにいい目標やらマイルストーンやらを決めたところで、肝心の「10年で脱サラ」できなきゃ意味がない。つまり、まずは俺に残された時間を肝に銘じておきたいと思ったんだ。

つまり、10年間ってのは、ちょっとアバウト過ぎるので、もうちょっと詳しく決める必要があるってことだ。

てなことで具体的にイメージしてみたけどさ、まぁ、いくら下らねぇことを俺にやらせる会社だからっていって、多少はオペレーションに影響の出ないときに辞めたいよな。そうなると、組織変更やら何やらがある年末でおさらばするってぇのが武士の情けってもんだ。で、その組織変更のことを会社がボチボチ考え始めるのが、やっぱり丁度今ぐらいの時期。つまり、そのときに脱サラ宣言してやりゃぁいい。

まぁ、何気なくこんなエントリを書いたんだ。面倒くせぇから、今日が7月20日ってことなんで、10年後の7月20日にしよう。2027年7月20日(火)に辞表提出だな。仏滅ってのが気に食わねぇけどまぁいいや。

残り3,653日。

今日を含めると、そうなるみたいだな。何だか、長いんだか短いんだかわからねぇけど、脱サラタイマーを発動したってことにしよう。

上手くいこうが、下手こいて変な人生歩んでいようが、まぁこのブログだけは日記代わりに書いていたいもんだね。せめて、反面教師くらいにならなきゃ、俺も浮かばれねぇからな。

さぁ、どうなることやら。

 

投資週間まとめ(2017年7月14日)

さて、目をつむって祈っていたって金は増えないからな。きちんと現実に目を向けることにしよう。
これからは毎週投資の結果をまとめておこうと思う。プロが見て笑っちゃうような恥ずかしい結果であってもね。まぁ、一生懸命になってやっている奴を笑う権利なんて誰にもないんだからな。

 

で、これが今の証券会社の口座の状況。

■資産総額 3,894,905円
■評価損益 -3,800円

つまり、このブログを始めた時点の資産は

3,898,705円

あったってこった。

とりあえず、先週始めたっていう前提にして、今週の結果を

-3,800円(前週比 -0.1%/累計 -0.1%)

という風に記録しておくことにするか。

 

内訳は以下の通り。

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まだ買い付ける余力は持っているので、物色を続けるよ。

 

外人さんから『やらへんコスト』について学ぶ

 

TEDっていいよな。

俺はこんな風にブログではいつもグズグズ言ってるんだけどさ、実際のところは一応大きな会社の幹部みたいなもんなんだよな。だから、結構色々とビジネスに関わるような情報収集だってしちゃうぜ。どうだい、恰好いいだろう。
もちろん、情報収集は生身の人間と接するのが一番だと思うね。だって、こっちが聞きたくなったことを直接質問できたりしちゃうんだもんな。

でも、実際には俺って奴は、一人の時間が大好きなのさ。生身の人間の場合は、自分が本当に大好きな相手なら別だけど、下らねぇことまで気にしたり、聞かされたりしなきゃならねぇことだってあるからな。まぁ、きっと俺がこんな風に思ってるんだから、相手だって同じだろうけどね。

そんな俺だから、結局しっくりくるのは、本であったり、ネットであったりする訳さ。

そんな中でも「TED」はお気に入りのサイトの一つだ。

TEDのことは知っている人が多いだろうけど、まぁ簡単に言えば(多くの場合)外人さんが様々なジャンルの話を英語でプレゼンをする動画サイトなのさ。まぁ、俺のわかったようなわからないような説明を聞くより「TED」でググりゃすぐ出てくるから見てご覧よ。

中身もさることながら、少なくとも英語字幕はほとんどの場合付いているので、英語の勉強にもいいぜ。グローバルに働くサラリーマンにとっては、一石二鳥って訳だ。

ハゲ外人のコメントにちょっと心動かされた俺

そんなこんなで、結構漫然と色々なプレゼンを見るんだけど、今日見たものの中で、意外にグッと来ちゃったものがあったので、紹介させていただくって寸法だ。

www.ted.com

正直なところ、多くの有名なTEDトークから見れば、そんなに話し手も魅力的な訳でもないし、内容もビンビン感激するようなもんでもない。でも、ちょっと引っかかったんだよな。

"The Cost of Inaction." Humans are very good at considering what might go wrong if we try something new, say, ask for a raise. What we don't often consider is the atrocious cost of the status quo --not changing anything. So you should ask yourself, if I avoid this action or decision and actions and decisions like it, what might my life look like in, say, six months, 12 months, three years."

英語がわかんなくても、Google翻訳で一発さ。

「私たちが何か新しいことをしようとすると何がうまくいかないかを検討することは非常にうまくいく、何かを変えることなく現状維持のための莫大なコストを考える。あなたがこの行動や意思決定、それに似た行動や意思決定を避けたら、私の人生は6ヶ月、12ヶ月、3年というように見えるでしょう。」

......。ちょっとよくわからねぇな。日本語がいかに特殊な言語かってこったな。

まぁ、要するに「人間は、何か新しいことを始めようとするとき、上手くいかないことをすぐに想像してしまいますのや。でも、そのときに忘れがちなんが、もしそれをやらへんかったら、どんだけ損すんのっちゅうことなんですわ。言わば『やらへんコスト』ですな」って感じかな。

サラリーマンにとって挑戦は「ノーリスク・ハイリターン」

そうなんだよな。最近いよいよ俺もいい感じの中年の分際で脱サラなんて考えるようになったもんだから、将来からの逆算をしなきゃならなくなってる。つまり、あと10年間で脱サラ準備完了しなきゃならねぇのさ。

何もやらなくても得られるものはある。黙ってても会社は気前よく俺に生きていくだけのサラリーを払ってくれる。だけど、それ以上ではないんだよな。きっと、10年経っても「あ~ぁ、つまんねぇ仕事してんなぁ」と思いながら働く人生が続くだけだよな。

そう、何もやらないと失われるのは、「もしかしたら手に入るかもしれない自由」ってことなんだよな。

思い切って話を飛躍させりゃぁ、俺の場合サラリーは黙ってても入ってくるんだから、(仕事を続けながら、という前提なら)新しく何かを始めても何も失わない。なのに上手く行けば俺が渇望するものを手にすることができるってぇことだよな。ノーリスク・ハイリターンってことさ。

結論ってのはいつもシンプルなんだよな

そう、結論は一見つまらねぇ話さ。「行動を起こそうぜ」ってな。

でも、それが上手くいかねぇんだよな。多くの人が同じ状況だろうとは思うがね。

結局「何もしなくても、そんなには困らない。いやいや、それどころか人以上の生活が約束されてる」なんて思うとさ、面倒臭くなっちゃうんだよな。

でも、オッサンの決意なんて気味の悪い話なんだろうがな、俺は決めたんだ。だからやってみるぜ。

人生って面倒くせぇなぁ。

 

投資で金儲けすると宣言したので初めてみた。

シロウトだの何だのバカにされても仕方がねぇだろうがな。始めちゃったぜ、株。

とりあえず資金は400万円くらい証券会社に預けた。

で、今の状況が以下の状態って訳だ。結構色々買っちゃったな。

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投資可能な現金が、まだ200万円くらいあるから、引き続き物色していくつもりだ。ちなみに住友電工指値で注文中。

大切なのは自分のルールを作って守ることだろうから、とりあえず現状のスクリーニング方法をメモっておくぜ。

【俺様スクリーニング条件】
  1. 雑誌Zai(ザイ)で「買」もしくは「強」と評価されている
  2. 証券会社が提供するQUICKスコアという評価尺度で「割安度5以上」と評価されている
  3. 利益が安定して出ている
  4. 証券会社が提供するアナリスト評価が強気寄りになっている
  5. 会社ホームページで、社長のあいさつ、コメント、写真を睨みつけて、イケイケ経営者であると確認できる
  6. チャートがいい感じである

5はすっかりアナログだけどさ、俺が他の人よりも儲けるって言うんなら、何か優位な点がないといけないよな。だからここは「自分の見る目」の要素を導入した訳さ。決算の説明時の社長の動画が何かがあればベターだね。Youtubeで社長の名前を検索したら、見つかる場合も少なくないので、そいつもチェックだ。

いずれにせよ、今の成績は正直ちょっとプラスになっているように見えるけど、全体が上昇する傾向にある中、直近じゃぁ損をするのが難しいくらいの状況のはずだからな。(損をしている人がいたらすまねぇな)

いつか、「常勝スクリーニング術」を身に付けて、さっさと会社に見切りを就けて脱サラしちゃいたいもんだぜ。

 

脱サラとか言ってる俺のショボショボプランに萎え。

さて、「金を稼いで、脱サラしちゃうぜ!」何て鼻息を荒くしちゃってる俺だけど、「何をやって」、「どのくらい稼ぐのか」ってことをよく理解しておかないと、まっすぐターゲットに向かっていけなくなっちゃうぜ。ただでさえ時間は無いんだからなぁ。

「何をやって」の部分は、最近のエントリで書いたみたいに、とりあえずのところ「ブログ」と「投資」だとしようか(いかにも失敗しそうな2つだけどなぁ)。

この2つには大きな違いがある。

ブログの方は、まぁちょっと照れちゃうけど、俺がモノを書くのが好きなこともあるからよ、「好きなことをやって稼ぐ」という部門って訳さ。正直言って今までのところ、一銭もブログでは稼いでいないんだけどな。

一方で「投資」の方は、単なる金を増やす手段であって、「好きなこと」とは言えないだろうな。もちろん、買った株がグイグイ上昇しちゃったりしたら、そりゃまぁ嬉しかったりもするけどさ、極端な話、ローリスク、ローリターンの投資でお金が入って来る、例えば預金に対する金利が付くなんてことをやっていても、「俺ってば好きなことやって、生きがい感じちゃうなぁ~」なんてことにはならないだろう。

 

こうやって見てみると、やはり俺のプランはあまりに脆弱だ。
ハッキリ言えば、「投資が上手くいけば、脱サラできるし、そうじゃなきゃ、そうならない」っていうことだろう。
しかも、独りでシコシコブログを書いているだけでガバガバ稼げるなんて、本当はそんなことは起こらないことはわかってるんだ。投資が上手くいきゃぁ、止めちゃうんじゃねぇかな。

つまり、一般的な脱サラ族の皆さんはってのは、この俺のフラフラしている部分が「起業で勝負」ってことになってるんだな。俺もこっちの部分をもう少し真面目に考えないといかんのだろうね。

本当に一人っきりでやるのかどうかってことも含めて「生きていくためのビジネスモデル」を考えなきゃいけねぇってことさ。

何だかやさぐれた感じになってくるけど嫁に稼ぐ環境をどう与えていくのか、ということも一つのポイントなのかもしれねぇ。

でも、「何がやりたいか」なんてウンウン唸って悩んでいても仕方がねぇさ。今は金になろうがなるまいが、ブログは書いてみるよ。せっせとアフィリエイトを貼り付けてなぁ。

「金持ちな奴隷」と「貧乏な自由人」のどちらが幸せなのだろうか。

 

「金持ちな奴隷」の俺の悩み
サラリーマンの全員が奴隷だとは言わねぇ。ただ、少なくとも俺は自分がまるで奴隷のような人生を歩んでいると思っている。
なぜかって? 簡単だ。俺はサラリーマンであるがゆえに、やりたくねぇことにまで、俺の人生の一部を使ってやらなきゃならねぇからさ。これまでも、何度も繰り返し言ってきたことだな。
そうだろう? 人間、この世に生まれてきたからには、やりてぇことだけをやって生きていきたいよな。
 
しかしだ。少し話をややこしくしているのは、俺は奴隷だけど、それなりに金を会社からもらっているってことだ。つまり「金持ちな奴隷」って訳さ。
 
金持ちな奴隷ってのは、ワガママなもので、それなりに恵まれた生活を謳歌していやがるくせに、「貧乏になってでもいいから」自由になりたいなんて望むのさ。そう、それが今の俺の状態なのかもしれないな。
 
もしかしたら、サラリーマンでも自由にやりたいことに没頭することもできるのかもしれない。そんなに多くはないが、そういう時間は俺の会社生活にだってある。だからこそ、今はキャリア(古くせぇ言葉で言えば出世のことだ)のことを考えるよりも、できるだけその時間を増やしたいと心がけてはいるつもりさ。
 

俺は「ないものねだり」をしているのか?
しかし、俺は本当に貧乏ってことがどういうことかわかっているんだろうか。もちろん、会社に入ったばかりの頃は大した給料ももらってはいなかったけど、それはみんなそうだったし、自分独りで暮らしていく分には大した問題じゃなかった。同じ年代の連中と貧乏を楽しむことだってできたんだ。
 
でも、こうも中年オヤジになって家族まで持つようになっちまった今、金がないことは、自分だけじゃなくて、家族にだって影響が来るときたもんだ。本当にひどく貧しくなっちまったら、美味いもの(ま、高いものと言った方がいいかもな)も食えない、ちょっとした夜遊びもできない、いい服も着れない、海外旅行で見たこともないような景色を楽しむこともできない、なんてな。それだけじゃねぇさ。もっと辛いのは精神的に劣等感、惨めさといった負の感情を覚えることもあるってことだろうぜ。その負の感情は、必ずしも自分のことを「奴隷のようだ」なんて思っている俺のこの負の感情よりも小さいなんて言えないはずだ。
 
しかも、貧乏であることと、自由であることはセットになっているわけじゃない。実際には、貧しくてかつ自由がないことの方が一般的なんだろう。つまり、俺が今そこそこもらえるようになったサラリーを投げ打てば、自由が手に入れられるとは限らないわけだ。
 
自分は正しい道を歩んでいると無理やり思ってみる
何だか頭がこんがらがってくるから、話を単純にしてみようじゃねぇか。「貧乏でもいいから、自由が欲しい」なんて言うからややこしくなっちゃってんだよな。ズバッと、「金持ちな自由人」を目指せばいいんだ。
 
ここでふと気付くのは、「金持ち自由人」になるためには、「タネ銭」つまり「資金」がいるってこった。もちろん、何か一発当てて一気に「金持ち自由人」のステータスにまで上り詰めるなんていうレアなケースはあるだろうけど、実際には貧乏な状態(自由だろうと、不自由だろうと)から直接「金持ち自由人」になるのは難しいんだよな。つまり、「金持ち自由人」に成り上がるためには、まずその資金を稼げる「金持ち奴隷」になるのが近道なんじゃないかってことだ。自由になるために、喫茶店を開くのだって、投資をするのだって、結局はまずはまとまった金が必要だろう?
 
そう考えりゃ、自分の今の立場もそう捨てたもんじゃねぇかもしれねぇな。やっと、今の会社で「貧乏な奴隷」から「金持ちな奴隷」にまで上り詰めたんだから。
多くのサラリーマンはこのままのステータスを維持するんだろう。だけど、そうしてしまったら、どうやったって「さらに金持ちな奴隷」にしかなれないのさ。
 
あんまり美しい話じゃないけど「仮面社畜」ってことだな。
一生サラリーマンで頑張っていこうじゃねぇか、って思っている輩にどうこういうつもりはねぇさ。頑張んなよ。
でも、今サラリーマンになっちゃって、「違う」って感じたとしても、我慢して資金を得るための努力をしてもいいのかもしれねぇな。「仮面社畜」っていうのかい? そういうのを。
俺の場合はたまたまグズグズしていたことによる結果論でしかないけど、いよいよ資金的に楽になってきて、自由になるための選択肢は増えているのは事実だ。
 
そして、子供の手が離れるタイミングくらいで、辞表をマヌケ上司の顔に叩きつけてやるのさ。オッサンの反逆の日がくることを夢見て、もうちょっと頑張ってみるとするか。